放浪の末、自由気ままな一匹オオカミに~半独立型社会福祉士:障害者ケアマネとしての再出発

放浪の末、自由気ままな一匹オオカミに~半独立型社会福祉士:障害者ケアマネとしての再出発

まずはカンタンに自己紹介を

はじめまして。エレキギターとロードバイクをこよなく愛する障害者ケアマネこと、当ブログの管理人「ゼロ」といいます。 このたびは、数あるブログの中から当ブログにお越しいただき、本当にありがとうございます。

僕は「障害者ケアマネ」こと相談支援専門員として、障害福祉サービスを利用するために必要不可欠なサービス等利用計画(介護保険でいうところの「ケアプラン」に相当)を作成する計画相談支援事業所で独りケアマネを勤めております。

なお、ソーシャルワーカーの国家資格として社会福祉士を取得しています。他にも社会福祉主事や介護職員初任者研修の資格も取得しているのですが、いずれも現在の仕事で相談者に提示していませんので、今後、当ブログでは一貫して社会福祉士を名乗るコトにします。

福祉の仕事にまつわる忘備録として

僕は90年代後半に社会人になってから今日に至るまで、福祉の仕事しか経験したコトがありません。知りもしない仕事について言及する気はありませんので、当ブログでは福祉業界のコトしか扱えません(ただし、学生時代のアルバイト経験は色々あります)。

しかしながら、職業を問わず、社会人として必要不可欠な思考論理や普遍的な原理原則について触れるコトであれば当ブログで取り扱うコトができるのではないかと思っています。

福祉の仕事を起点にして仕事の流儀や不変原則について独自の考えを提示し、「そうだね、言いたいコトは判るよ」と皆さんに納得いただけるような話を綴るコトができれば幸いです。

また、将来は福祉業界で働きたいと思う学生さんや、福祉業界への転職を検討している社会人の皆さんにも、福祉の仕事の現実について、僕が知り得るウラ話についても存分に盛り込んでいきたいと思っています。

このブログで取り上げる主なネタは、次の3つです。

①社会福祉士(ソーシャルワーカー)の仕事

転職キャリア(主に失敗経験について)

趣味(エレキギターやロードバイクなど)

今後、過去20年以上にわたる福祉業界で学んだ知識や経験をもとに、日々の仕事から学んだコトやつねづね思うコトなどについて、当ブログを読んで下さる皆さんだけでなく、将来の僕自身に向けた忘備録といったスタイルで綴っていきたいと思います。

転職活動やキャリアについても言及~半独立型社会福祉士に至る経過

僕はこれまで、過去3回の転職を経て、現在は半独立型社会福祉士の立場で障害者ケアマネの仕事をしています。毎日が充実し、仕事が楽しくて仕方がないといった心境であります。

もっとも、だからこそ、このようなブログを日々綴るコトができるだけの精神的余裕が持てるのですが。

ところで、「半独立型社会福祉士」とは僕の造語のようなものです。例えば、自身の名前を掲げるなりして個人事務所を立ち上げた「独立型」社会福祉士が存在します。

弁護士や司法書士といった司法関係の専門職が個人事務所を立ち上げるのは別に珍しい話でもありませんが、独立型社会福祉士は相当マイナーな存在であります。それは名称独占が影響しているからかも知れません。

名称独占とは、「その資格を取得しているコトを名乗っていい」という権限しか与えられていない資格のコトです。相応の学業を修め、なおかつ一定の知識を有しているとみなされるものですが、裏を返せば単なるステイタスに過ぎません。

一方、「その資格を持つ者のみが業務を行える」というのが業務独占です。例えば、医療行為は業務独占です。医師免許を持たない者が医療行為をすれば罰せられます。

福祉系の資格で業務独占が認められているといえば、ケアプランを作成する介護支援専門員と、身体介護の業務が認められる介護職員初任者研修や介護福祉士くらいでしょうか。

また、同じ名称独占ですが、精神保健福祉士は精神科病院で加算が取れる国家資格であり、報酬面で社会福祉士よりもメリットが与えられています。

ちなみに、この国で最も簡単に取得できる国家資格といわれる自動車運転免許も業務独占の一種であります。公道で自動車を運転して良いのは免許証を持っているヒト限定ですから。社会福祉士の恩恵は名誉のみと言わざるを得ません。

今後、社会福祉士を取得してソーシャルワーカーとしての専門性を追求する。そのような優秀な人材が数多く社会で活躍するようにならなければ、社会福祉士の地位が上がり、業務独占には至るコトは決してないでしょう。

話が逸れましたので、ここで本筋に戻します。

僕は雇用主の傘下に所属するコトによって、事業費や事務費などの予算執行や諸経費の支出行為といった経理面のソロバン勘定を一切しておりません。

その代わり、相談支援の業務に係る権限をすべて委任され、ソーシャルワーカー業務に特化して活動している「半独立型」社会福祉士であります。

しかも、管理者兼相談支援専門員という独り職場でもあります。長年、社会福祉法人に所属し、宮仕えの組織人として勤めてきましたが、このたびの転職を経て、ようやく自由気ままな一匹オオカミとしてリスタートした次第であります。

その後、現在に至るまで、独りケアマネの仕事はまさに順調そのものであります。

今後の当ブログについて

当ブログでは、障害福祉の仕事について綴るコトが主たる目的なのですが、それと並行して、転職をテーマにした考察についても積極的に取り上げていきたいと思っています。

僕は福祉業界で初志貫徹して働いてきましたが、職場は決して首尾一貫しておりませんでした。新卒当時は想像もしなかった転職を繰り返し、現在に至るのですが、それまでのエピソードについても綴っていきたいと思います。

仕事だけにとどまらず、タイトルに掲げているように、僕はロードバイクとエレキギターをこよなく愛しております。生涯続くであろう僕の趣味であります。

良い仕事をするためには良き趣味を持つコトであると信じてやまない僕としては、これらの趣味についても当ブログで取り上げ、マニアックなネタを綴っていきたいと思っております。

最後になりますが、紆余曲折の末に半独立型社会福祉士に落ち着き、日々の業務に向き合うコトになるまでの経過については、次回以降に綴っていきたいと思います。

それでは、今後ともよろしくお願い申し上げます。