禁酒生活が30日を突破~もたらされたメリット&デメリット

禁酒生活が30日を突破~もたらされたメリット&デメリット

晩酌を封印した生活がどうにか続き、ついに連続30日間の新記録を達成しました。ハタチから現在までの四半世紀、僕の酒飲み人生の中で、ここまで長期間にわたり禁酒が続いたコトはありません。

晩酌を封印してから7日目~禁酒生活がもたらした変化の数々→コチラ

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晩酌を封印したコトによってどのような変化があったのか上記ブログで段階的に綴ってきましたが、今回は健康上の変化だけでなく、禁酒生活がもたらした家計の変化についても綴ってみたいと思います。

詳細につきましては以下に綴っていくとおりですが、「チリも積もれば山となる」とは良くいったもので、想定していた以上の数値が弾き出されました。

 

およそ1ヶ月の禁酒生活が家計にもたらした恩恵

これまではリーズナブルな宅飲み派を自認していたけれど

僕は飲むのは好きですが完全な宅飲み派で、誰かと一緒に飲むという目的がない限り歓楽街には出ません。というか、独り飲みは一度もしたコトがありません。

そのため、1回あたり3,500~4,000円といった飲み代は、年に数回といった程度でしか支出しません。自分でいうのも何ですが、割とリーズナブルな酒飲みだと思っていました。

昔は鹿児島産のサツマイモから醸造された焼酎を一升瓶で購入し、まずは350~500mlの発泡酒で乾杯し、引き続き、焼酎のお湯割りまたはロックで味わうというのが定番でした。

しかしながら、「家にある酒はあればあるだけ飲む」という悪癖が治りそうにないため、その日に飲む分の酒とツマミを購入するという生活を続けていました。本来はまとめ買いした方が経済的なのですが、健康面を優先した苦肉の策です。

どんなに少なく見積もっても、節約できた酒代は15,000円以上

試しに過去のレシートを見返してみると、晩酌を封印するまでは下記のとおり支出していました。

酒(発泡酒またはウォッカベースの缶チューハイ):1本あたり160~200円

ツマミ(割きイカまたはナッツ類):1袋あたり300円

たいていは一晩あたり500mlを1本で済ませていましたが、どうしても飲みたい夜は350mlと500mlを1本ずつ購入する日もありました。また、酒を飲むと空腹中枢が刺激されるコトが晩酌を封印した後に気づきましたので、総菜も今より1パックは余計に食べていました。

そのため、最低コレだけ支出しているという一晩あたりの合計額は最低でも500円となりました。念を押しておきますが、実際のところは確実に試算以上の酒代を支出しています。

以上をもとに試算すると、一晩あたり500円×1ヶ月(30日)=15,000円になります。ここまで、予想以上に高額な経費が節約できた計算になります。

仮に1年間、晩酌を封印した場合は15,000円×12ヶ月=18万円も浮く計算になります。

 

良いコトばかりとは限らなかった禁酒生活の長期化

新たなストレス解消策、スイーツの過剰摂取

晩酌を封印する生活を長期化させるコトによって、健康面だけにとどまらず家計にも優しいという良いコトづくめのお話が続いてきましたが、その一方で「コレは禁酒生活とはカンケイないな」と思える変化のなさやマイナス面もありました。

飲みたいのをガマンしてイライラするコトはあまりなかったのですが、飲酒でないストレス解消の代償行為が増えました。禁酒生活の長期化とともに深刻な禁断症状ともいえるのが、甘い物の過剰摂取です。

晩酌を封印する生活を始めて間もない頃は、口が寂しくてお酒の代わりにお茶やソフトドリンクをガブ飲みしていたものでした。今はフツウに水分摂取していますが、飲酒していた頃よりも甘い物を食べたくて仕方ない心境に。

「まあ、酒に戻るよりはイイか」と、最近のお気に入りで食べているのは、とっくの昔に卒業したハズのチョコレートフレークです。ほぼ毎日のように大袋を空にしてしまっています。

飲酒にかかわらず空腹になれば食事をしますし、飲酒に伴う食欲増進は一切無縁ですので食事量が減っている一方、ちっとも体重が減らないのはスイーツの過剰摂食が原因と思われます。

禁酒生活がもたらした不適切な代償行為、現在もっともアタマの痛い問題となっています。

思っていたほどのダイエット効果は現れず

ネット検索をしていると、禁酒生活によって痩せたとか10キロ単位での体重減につながったという記事が予想以上に多くアップされています。中には、お酒を止めただけで激ヤセしたとの話も。

僕もそれを期待して禁酒生活を続けているのですが、今のところ、残念ながら目立ったダイエット効果はまったくといってイイほどありません。

禁酒生活を営むコトによって過剰な食欲とは無縁になり、適切な食事量で体重が自然減したとか、酒席に付き合う機会が減ったコトによりカロリー摂取の総量が減ったなど、何らかの合理的理由があるハズ。

その意味で、普段から宅飲み派でロードバイク主体の運動を続けていた僕のカラダには、ただ酒を止めただけでは何のダイエット効果も得られないのかも知れません。

さらなるダイエット策を講じない限り、憎き脂肪が燃焼するコトはないのでしょう。