ブログを書き続けるモチベーションを維持するために

ブログを書き続けるモチベーションを維持するために

「1年間は継続、そうすれば必ず結果はついてくる」アドバイスに従った結果

前回、PV数が200超えを記録した区切りとして綴った「ブログ開設8ヶ月目~PV数が1日200超えを記録」のとおり、結果が目に見えると「苦労が報われた」と励みになるものです。

先輩ブロガーの運営報告では短期間で華々しくPV数を増やしたり、月に数千PVだったのが急に万単位にまで膨れ上がったりと、圧倒的に凄まじい結果を出しているヒトがこれほど世の中にいるのかと感嘆してしまいます。

とはいえ、先述のとおり僕が取り扱っているネタは非常に限定的なものでありますし、僕の人生と同じようにマイナー路線を突っ走る宿命にある当ブログが「バズる」確率は非常に低いといわざるを得ません。

それでもなお、こうして書き続けているワケですが、PV数が思うように増えなくともめげずに、1記事あたり2000字以上を目標に書き続けるためには相応の工夫、モチベーションを維持するための秘訣というものがあります。

そこで今回は、僕なりの工夫といいますか、モチベーション維持の秘訣としているポイントについてご紹介したいと思います。

 

マイナーかつマニアックであろうが、きっと読んでくれるヒトがいる

僕は「相談支援専門員」という福祉業界の中でも非常にマイナーな仕事をしています。当ブログで「障害者ケアマネ」と表記していますが正式名称ではありません。

同じ福祉業界で仕事をしている同業者の中でも知名度が低く、タダでさえ謎と思われている福祉の仕事の中でも特にマニアックな仕事をしています。そのため、なかなかブログを読んでもらえないコトは覚悟していました。

ところが、アクセス解析をしてみますと、相当マニアックな記事にも関わらず、けっこうな確率で読まれているコトが判明しました。ブログ開設の初期、転職に必要な三大要素「カネ・コネ・ウデ」のうち、転職を成功させるには~その3「能力(ウデ)」が良く読まれていました。

この記事を綴っている現在、PV数のトップ5のうち3記事がエレキギターに関するものですが、残り2つは以下のとおり、1つは転職キャリア、もう1つは社会福祉士に関する記事でした。

障害者ケアマネの備忘録として開設したこのブログですが、まったく想定外なコトに、僕のライフワークと化しているバンド活動やエレキギターがらみの記事がPV数を稼いでいます。

なお、中期の頃に着々とPV数を稼いでいた記事は、エレキギターのキット組立で経験した塗装に関するエレキギター自作の最難関~素人でもうまくいく塗装のコツでした。僕の失敗経験を存分に書きましたので、オリジナリティには自信があります。

しかしながら、非常にマイナーかつマニアックな記事でしたので、PV数が右肩上がりだった当時、閲覧数が増えていくコトへの嬉しさよりも「なんでこの記事が?」という不可思議な疑問の方が先立っていました。

優秀なブロガーは、どんな記事が読まれるかについての分析や、アフィリエイトで商品をクリックしたくなる記事を書くためのノウハウを持ち合わせています。一方、僕はそのあたりの分析が全然できていません。PV数を稼ぐ自信がある記事がサッパリ読まれない状況が続いています。

しかしながら、上記でご紹介したとおり、想像もしない展開で想定外にPV数が稼げる記事が後に判明するなど、先が読めないからこそ面白いという考え方もできます。

ちなみに、この記事を綴っている現在、当ブログのPV数がブッチギリでトップを独走しているのは次の記事です。

いずれにせよ、どんなマイナーかつマニアックな記事であろうとも、数をこなせばPV数が増えて人気記事に大化けする確率が高くなるコトだけは実感できました。

 

ネタ元はすべて自らの体験、普遍的なテーマだけをネタに書く

多くのブロガーがオススメするアドセンスの王道テキスト「Google Adsense マネタイズの教科書〔完全版〕」の要旨を一言でまとめますと、テーマは「10年先を見据えて記事を書く」に尽きると思います。

この書籍は、アドセンスで安定してアクセス数を増やすためのヒントが、非常に高度かつ専門的な話題が実に判りやすく実戦的にまとめられていますが、突き詰めると以上のテーマになります。

すなわち一時的にPV数を増やすためのネタを追いかけるのではなく、10年先とはいわず時代を超えて普遍的なネタを取り上げるべきと指南されているのであります。

高度かつ専門的なネタは正直なところ、現在の僕ではどうにもできません。ワザに走るほどの知識も器用さもないので、そのあたりは遠い未来の僕に委ねるコトにして、今の僕にできる「普遍的なテーマをもとに書く」コトに意識を集中すると決めています。

もともと、聡明かつ器用さを持ち合わせたヒトであれば多方向にブログを展開できるのでしょうが、そうでない僕がモチベーションを維持してブログを書き続けるためには、自分にできるコトだけをやり続けるしかないと判っています。

逆もまた真なりで、自分のできるコトだけを愚直に続けるのであれば、長期間、モチベーションを維持するコトも可能になるのであります。

Googleの検索アルゴリズムに取り上げられるためには、一定数を超える文字数が大事だとか、オリジナリティが重要とのコトです。例えば1記事あたり2000字以上が望ましいとか、誰かの知りたいと思う疑問に対する解答を記事にするコトが肝要という話です。

僕のブログでは幾つかのカテゴリに分けて記事を書き続けていますが、いずれも自らの経験を基に知り得たネタを中心に取り上げています。つまり「僕にしか書けないネタ」を提供し続けるコトが当ブログの使命と考えています。

そして、流行りすたりを追いかけるようなコトはせず、10年後に読み返したとしても充分に通用すると思えるような記事だけを書き上げるコトに苦心しています。

例えば、エレキギター関連の記事については、主に演奏テクニックやバンド活動の体験談を中心に綴っています。人気モデルは時代によって移り変わっていきますが、演奏テクニックやライヴ体験は時代を超えて不変であります。

10年後の誰かが読んでも「なるほど」と思ってもらえる記事であるという自信があります。

また、当ブログのネタ元はすべて僕の体験によるものであります。それも、失敗体験をふんだんに記事としてアップし続けています。何せ、失敗体験であれば全くネタに不自由しませんので。

エレキギター関連の機材についてのレビューを取り上げた記事も多数ありますが、いずれも誰かが書いた記事をコピー&ペーストしたものではなく、僕自身が体験したネタだけを綴っています。

例えば、エフェクターの使いこなし方については手持ちの機材を例に、失敗経験も含めてライヴで実践している体験談を以下のとおりご紹介しています。

自分の経験ですから独自性にはこと欠きませんし、劣等感を逆手に取って僕にしか書けないネタを書くコトもできます。エレキギターでいえば「背が低い・腕が短い・手が小さい」ギタリストしか書けない記事を綴るコトができるのです。

背が低いヒトでも似合うエレキギターの構え方、腕が短く手が小さいギタリストが弾き易い機材や演奏テクニックの工夫など、単に巧いギタリストや知識があるギタリストのブログとは一味違う、独自性があるエレキギターのネタを記事にする。

手前味噌で恐縮ですが、僕が弾き易いのであれば、例えば僕と同じように手が小さくて弾きづらいと悩んでいるギタリストにとって何かのヒントになったりお役に立てたりする記事が書けるというワケです。

以上、「誰かの役に立ちたい」という自己顕示欲をプラスに昇華させたいという高尚な信念の下、とてもそのような信念には程遠い弱小ブログを書き続けるコトがバンド活動と夏季のロングライドと同じく、楽しくて仕方がないライフワークになりつつあります。