社会福祉士

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相談支援の事例から~福祉と愚行権、社会福祉士の考察

  • 2021.03.14

以前、障害がある方々が地域で安心して豊かな暮らしを送れるために、われわれ社会福祉士としてどのような考え方をすべきか悩んでいるというブログを綴ったコトがあります。 そのヒトにとっての「豊かな暮らし」とは? 十人十色の人生がある中で、杓子定規に推し量れるものではありません。 それどころか、一部の相談者には「なんでそんなコトになるかなあ?」と言いたくなる人生を送るヒトもいますし、本人は良かれとしても家族 […]

社会福祉士、得意なコトで稼ぐ

  • 2021.02.14

障害者ケアマネの後悔~就活時代、やっておけば良かったコト 福祉業界で、現場から一歩離れた職場でメシを喰っていく。 高校2年の進路相談で担任教諭から諭された一言が天啓となり、紆余曲折ありながらも福祉業界で働くという決意だけは初志貫徹を継続。光陰矢のごとしで24年目を迎えました。 親からは転職するたびに年収が下がっていくと揶揄されながら(その指摘は事実)、それでも今の暮らしが僕にとっては「最良のスロー […]

「デキる社会福祉士」の仕事術

  • 2020.09.06

半独立型社会福祉士、あるいは独りケアマネとして3度目のリスタートを切ってから丸2年が過ぎ去ろうとしています。まさに光陰矢の如し、来月から3年目に突入。 早いもので、計画相談支援に特化した現在のスタイルで再び障害福祉業界へ舞い戻ってからは無我夢中で突っ走ってきました。 特に今年は、胆嚢炎の腹腔鏡手術を受けたりピロリ菌を除去したりと健康面で非常に危機を迎えた1年でもありました。昨日、定期検診がありまし […]

コロナ禍に対応する社会福祉士のライフスタイル

  • 2020.07.25

新型コロナウイルスが世界中で暴威を振るう現在、これまでの既成概念を嘲笑うかのごとく。 自らの力を過信するがゆえか、世界中の権力者がコロナ禍に正面からケンカを売っては返り討ちに遭う虚しさを見せつけられるにつけ、イヤでもライフスタイルの変化を考えざるを得ません。 柔よく剛を制す、ではないですが、水は高きから低きに向かって流れるといいます。決壊が明白な中途ハンパなダムを造るくらいなら、高台に逃げ込む方が […]

社会福祉士の考察~アフターコロナと相談支援

  • 2020.06.11

新型コロナウイルスがもたらす厄災に何の影響も受けない業界などあり得ないでしょうが、当然、われわれ福祉業界も苦悩の日々を送らざるを得ない状況下にあります。 そんな中、仕事帰りで報道番組を視聴しておりますと、さまざまな業界で生き残りをかけた戦略が連日のように特集として取り上げられています。 最も身近なところでは飲食業でしょうか。客を来店させて美味しい料理を振る舞うスタイルから、料理を宅配したり、ドライ […]

社会福祉士とは、選択の余地がある限定のプロ

  • 2020.05.16

紆余曲折を経て、半独立型社会福祉士として「障害者ケアマネ」こと相談支援専門員の仕事に特化するようになってから3年目に突入しました。 巨大な社会福祉法人から小規模NPO法人に転職したコトで大幅な年収ダウンをしたものの、それと引き換えに存分に自由を満喫できる独り職場を得て、最高の毎日を過ごしています。 人生しょせん等価交換の原則からは逃れられず、何かを得たいのであれば何かを諦める割り切りが不可欠であり […]

新型コロナウイルス禍に翻弄される福祉現場

  • 2020.04.18

この記事を綴っている2020年4月現在、全世界が新型コロナウイルス禍を中心に回っているといっても過言ではない状況にあります。 振り返れば1月末、中国は湖北省武漢市で発生した謎のウイルスは、従来のインフルエンザ同様、いずれ終息を迎えるものと世界はタカをくくっていました。日本も例外ではありません。 ところが、それから3ヶ月が経過した現在もなお謎のウイルスは猛威を振るい続け、政治・経済・文化・娯楽、それ […]

福祉サービスを紹介する際の定石、それは複数提示

  • 2019.08.25

選択肢が圧倒的に少ない身体障害者の居住系サービス 障害者ケアマネの主な仕事はサービス等利用計画の作成ですが、どんな福祉サービスを利用するか一緒に考え、それが決まったら次はどこのサービス提供事業所を利用するか、相談者が納得できる事業所を探す役割も担っています。 ところで人口が千人単位の町村部ではそもそも選択肢が限られており(高齢者福祉のように最低限のサービス提供すら未実施の町村も)、相談者もケアマネ […]

ほろ苦い過去を未来への強みに~転んでもタダでは起きない社会福祉士

  • 2019.08.22

相談支援の仕事は人生経験がモノをいう場面が非常に多くあります。若造が何を言ったかではなく年長者が言うコトが重要であるという話はよくありますが、必ずしも真実ではありません。 単に年を重ねているというコトに対して相談者が固く閉ざした心を開くワケではなく、人生経験をもとに共感を示すコトによって相手の心を揺さぶり、あるいは和ませ、やがて開かせるのです。 相談支援の現場において、「傾聴と共感」を相手が望むカ […]

最近、他法人の若い人材を育てる気になった理由

  • 2019.08.05

わがマチで転職して障害福祉の相談支援に従事してから9年目ともなれば、同年代の同業者が役職について出世していき、僕の世代よりもはるかに若い世代が次々に台頭してきます。 半独立型社会福祉士として独りケアマネを開業して10ヶ月となりましたが、お得意先の支援員や医療相談員は20代が多くなり、すっかり世代交代の様相を呈しております。 中間管理職だった前職とは違い、完全に現場至上主義の障害者ケアマネをやってい […]

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